自作奮闘日記

自作PCやガジェットの紹介をしています

Corsair iCue Nexusを購入

Corsair iCue Nexusを購入しました。

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某所で予約したのですが、3日遅れでようやく到着しました。

 

5インチのタッチパネル(640ドット×48ドット)を搭載したUSBデバイスです。

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iCueと連携して、6個までのショートカットボタンやPCのステータスを表示させる事が可能です。

 

内容物一式です。

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iCue Nexus本体、スタンドベース、マウントブラケッド×3、マウントブラケッド取り外し工具、クイックスタートガイドです。

マウントブラケットでCorsair K70 RGB MK.2やK95 RGB PLATINUMに取り付けたり、スタンドベースでスタンドアロンとしても使用可能です。

 

iCue Nexus本体です。

f:id:Sirius_PC:20200810201331j:plain本体サイズはL154mm×W35mm×H16mmと小型です。

もう少し縦幅が欲しいと個人的には思いました。

 

では、僕が愛用しているK95 RGB PLATINUMに装着してみようと思います。

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最初にマウントブラケットをキーボードの背面に両面テープで固定します。

 

そしてUSBケーブル接続後、本体をマウントブラケットにスライドして固定します。

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これで装着は完了です。


実際に起動してみます。

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背景がアニメーションしています。

高機能なスクリーンですが視野角の狭さは残念ポイントですね…

特に左右の視野角が非常に狭く、恐らくはTN液晶だと思います。

 

最後にiCueで軽く設定関連を確認してみます。

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デフォルトで5個のパターンがプリセットされており追加も可能です。

設定した画面はタッチパネルを左右にスライドする事で切り替えが可能です。

 

ヴィジェットの設定です。

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PCステータスを設定し、ハードウェアモニターとして使用可能です。

 

最後はボタンと機能の設定です。

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ボタンのグラフィック、ショートカット、マクロが設定可能です。

表示エリアの大きさやアイコンなど、かなり細かい設定が可能です。

 

少し割高感はありますが便利なアイテムです。

 

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ハードチューブ or ソフトチューブ

今回は本格水冷のソフトチューブとハードチューブを色々な項目から比較してみます。

 

【難易度】

一般的にソフトチューブが初心者向けでハードチューブは上級者向けと言われていますが、どちらも一長一短」だと個人的には思います。

初心者がハードチューブを選択しても何ら問題ありません。

 

【見た目】

人気はハードチューブだと思います。

ちなみに僕はソフトチューブが好みです。

 

では、僕のポンコツPC画像で見た目の違いを比較してみます。 

ソフトチューブ

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ハードチューブ

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結構、見た目の印象は変わります。

 

【メンテナンス】

圧倒的にソフトチューブが楽です。

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ソフトチューブにはクイックリリースと呼ばれる画期的なフィッティングがあります。

 

試しに、クイックリリースで簡単なループを作成してみました。

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このように水路を切り離してもクーラントが漏れないのです。

頻繁に取り外しするパーツを中心にクイックリリースを設置すれば排水がかなり楽になります。

 

【チューブの加工】

 ソフトチューブはチューブカッターで切断するだけです。

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真っ直ぐ切断する自信があればハサミやナイフを使用しても良いですが、チューブカッターを使用した方が簡単です。

補足ですが、切断面が斜めになると水漏れの原因になります。

 

ハードチューブの場合はパイプカッターで切断した後、リーマーと紙ヤスリで切断面を仕上げる必要があります。

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ソフトチューブより手間は掛かりますが、作業内容的には難しくありません。

 

【フィッティング】

ハードチューブとソフトチューブではフィッティングの構造が異なります。

ソフトチューブはコンプレッションと呼ばれる土台にチューブを差し込んでからキャップを締めます。f:id:Sirius_PC:20200805163940j:plain

キャップが固くてチューブが捻れやすいです。

 

ハードチューブの場合は、シーリングを受けとキャップで圧着させます。

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チューブが真っ直ぐ入っていればキャップは簡単に締まりますし、チューブが捩れる事もありません。

配管に関してはハードチューブの方が楽ですね。

 

曲げ

ハードチューブの曲げには2種類の方法があります。

最初はヒートガンで熱してから曲げる方法です。大半はこの方法で曲げます。

最初は難しく感じますが、数本曲げると簡単に曲げられます。

 

もう1つはフィッティングを使用する方法です。

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中間フィッティングを使用すれば90°の曲げも簡単です。

また、アングルを使用すれば45°や60°にも曲げられます。

 

まとめ

完全に好みの問題なので、お好きなチューブを使用すると良いと思います。

 

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本格水冷について

Twitterを眺めていると本格水冷に関する疑問を見掛けます。

水冷歴半年ほどの底辺なので参考にはならないと思いますが、今回は僕の考えを述べてみます。

 

「本格水冷やりたい」

水冷化する明確な目的がないならやめた方が良いです。

その資金で別のパーツをグレードアップした方が幸せになれると思います。

 

「水漏れが怖い」

絶対に漏れないとは言えません。

水漏れによるパーツ破損が怖いなら素直に諦めましょう。

 

「高い」

高いですね…

CPUとGPUを水冷化して流量計や温度計なども導入すると余裕で10万円を突破しますからね。

この出費に対して水冷の価値を見出だせないなら諦めましょう。

 

「水冷は劇的に冷える?」

簡単に検証してみます。

Power Limit無制限の定格で30分ほどTimeSpy Extremeを回してみました。

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CPUはヒートスプレッダの面積が狭いため90℃近くまで上昇します。

ちなみにファン回転数は静音重視なので、まだ下げる事は可能だと思います。

 

こちらはGPUです。

OCモデルなのでデフォルトのブーストクロックは1770MHzです。

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GPUは水冷ブロックの面積が広いため、30℃近くの温度低下が見込めます。

補足ですが、アイドル時は空冷と大差ないので過度な期待は禁物です。

 

「メンテンスが面倒」

面倒と感じる時点で向いていないと思います。

恐らくメンテナンスを放置して最悪な事態に発展する可能性が高いです。

 

「ハードチューブにするかソフトチューブにするか」

これは長くなりそうなので別の機会にします…

 

【まとめ】

・水漏れによるパーツ故障の覚悟がある

・パーツが故障したら素直に新調する

・常に水漏れを想定している(漏らすつもりでやっている)

・パーツ代は高いけど、可能な限り高負荷時の温度を下げたい

 

僕が常に考えている事です。

 

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水冷の再構築

PCが不調です…

起動から数分後に自動シャットダウンされます。

 

biosを確認したらCPU温度が90℃近くまで上昇している事から水冷周りの不調である事は間違いありません。

流量計が0H/minと表示されている事からクーラントの循環が停止している模様です。

ポンプ自体は振動しているため、何かしらの理由でクーラントの循環が停止していると思い、組み上げたばかりの水冷を全部分解しました。

 

リザーバー、CPUブロック、GPUブロックを分解して内部のクリーニングを実施したり、ラジエター内部を洗浄した後に水冷を再構築したら通常運転に戻りました。

一体、この騒ぎは何だったのでしょうか…

 

とりあえず再構築ついでに幾つか配管を変更しました。

最初はリザーバーのOUT。

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ドレンを縦回転させたかったため、分岐のフィッティングを横向きに変更しました。

ドレンを下向きの角度に出来るため、排水が少し容易になります。

 

次はグラフィックカードのIN/OUT。

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上方向のIN側を7.5mmのエクステンダーで持ち上げていたのいですが、90°のフィッティングをダイレクトでGPUブロックに接続しました。

 

補助電源とのクリアランスも十分です。

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グラフィックカードの交換も容易に行なえます。

 

最後はフィギュアです。

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今回は電源ユニット上にミクさんを座らせました。

PCの下側は寂しい感じがするので、丁度よいアクセントになったと思います。

いずれ、グラフィックカー上にはねんどろいどでも飾ろうと思っています。

 

とりあえずトラブルは一段落したので、次は温度計とアナログのフローメーターを増設しようと思ってます。

 

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ハードチューブ化

ハードチューブ用の フィッティング、チューブ、工具類を購入しました。

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最初は定番のBitspowerにしようと思ったのですが、最終的にコスパの高いBykskiを購入しました。

 

ソフトチューブより時間は掛かりましたが無事に完成しました。

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全てフィッティングのみで曲げているため、初心者向けの作成難易度になっています。

 

では、配管の詳細です。

リザーバーのOUT部分です。

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 BitspowerのT字で水路とドレンに分岐させています。

グラフィックカードのINと奥行きを合わせるため、少々不格好な感じになりました…

 

グラフィックカードのIN/OUT部分です。

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最初はIN側を下から配管する予定でしたが、グラフィックカードの下に多くのスペースを確保しようと思ったため、直前で上からの配管に変更しました。

補助電源の抜き差しを邪魔しないため、7.5mmのエクステンダーで底上げしました。

 

トップの360mmラジエターとCPUブロック周りです。

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最初はラジエターとCPUブロックを斜めに配管したのですが、他の配管と統一させるため90°に変更しました。

 

ここの配管は少々悩みました。

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 どのエクステンダーを使用しても高さが合わず、リザーバーの蓋もこれ以上回らないため、フィッティング同士を直線で結ぶ事が出来ませんでした。

 

悩んだ末にデュアルロータリーで角度を微調整しながら配管してみました。

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万能なフィッティングですね。

 

無事に完成した訳ですが…

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やっぱり僕は直線より曲線の配管が好みかもです。

 

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スリーブガイドを購入

電源周りの配線が気になってます。

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今回は捻れ対策で少し太めのCableMod Proを使用したのですが、やはり簡単に捻れてしまいますね…

 もう少し見栄えを良くしようと思い、Amazonでスリーブガイドを購入してみました。

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バリがあったりと作りは甘いですね…

結構フニャフニャした感じで耐久力も心配ですが、深い事は考えずに使用してみます。

 

配線が露出している部分にスリーブガイドを装着してみました。

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少し緩い感じですが綺麗にまとまりました。

悪くはないと思います。

 

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ファン交換

フロントに設置しているCorsair HD140が故障しました。

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異音がするし時々回転が止まります…

とりあえず増設用のファンを購入しようと思ったのですが、どうも取り扱い店舗が激減しているみたく終息間近な予感がします。

気に入っているファンなのですが、終息の事態に備えて全てのファンを一新する事にしました。

 

購入したのはCorsair LL120&140です。

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合計12個を購入したのですが、ミドルクラスのグラフィックカードに近いお値段がしました…

 

では交換作業に移ります。

とは言え、Lighting Node Proとファンハブを流用するため、今回はファンのみを交換するだけです。

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軸部分にも4灯のLEDが増量されたので鮮やかに発光しますね。

しかし、全体的にマイルドな発光でブレードの発光も控えめな感じです。

 

やはり個人的にはHDの発光が好みです。

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LEDが露出している残念ポイントはありますが、その分ブレードは強烈に発光します。

排気側が明るく発光するのも良いです。

 

と言うのも…

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LLの排気側は外周のLEDがフレームで遮られているため、発光範囲が非常に狭いです。

おまけにフレームが黒なので更に発光範囲が狭くなります。

 

逆にHDはフレームが透明なので排気側も吸気側と同様に発光します。

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深く考えずに今回はHDを増設すれば良かったと少し後悔しています…

 

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