明けましておめでとうございます。
相変わらずの過疎ブログですが今年も宜しくお願いします。
年末から開始したPCのメンテナンスとパーツ交換ですが、ようやく全ての作業が完了しました。
たぶん50時間ほど作業していたと思います…
それでは2021年バージョンのNew PCを紹介します。
★スペック★
CPU:INTEL Core i9 10900K
マザーボード:ASRock Z490 Taichi
メモリ:G.Skill Trident Z Royal(3600MHz 8GB✕4)
グラフィックカード:ZOTAC RTX3090 Trinity
SSD:ADATA SX8200 Pro 1TB×3
SSD:WesternDigital WD BLUE 1TB(SATA)
電源:ASUS ROG Thor 1200P
サウンドカード:Sound Blaster X
ケース:Therrmaltake Core V51 TG
こちらは変更前の画像ですが、予想以上に見た目が変わりました。
改めて見ると微妙な配管ですね…
では、変更箇所の紹介です。
リザーバーOUTからの配管です。
前回はリザーバーOUTのから分岐にかけての距離が離れ過ぎてしまったため、今回は可能な限り間隔を縮めました。
分岐のフィッティングはThermaltake、排水用のバルブもBykskiに変更しています。
関係無いですが、奥に見えるのはGUMIのねんどろいどです。
ボーカロイドの中でGUMIが一番好きなんです。
ここはグラフィックカード手前のL字部分です。
水冷ブロック通過前の温度管理をする目的でBitspowerのデジタル温度計を追加しています。
グラフィックカードです。
水冷ブロックの見た目が予想以上に僕好みでは無いです…
LEDが暗く、発光した感じもアドレサブルっぽく見えません。
前回使用していたAORUSのRTX2080Ti WATERFORCE WBが強烈に発光していたからでしょうか…
いずれ光量の多いLEDストリップに変更しようかと企んでいます。
グラフィックカードOUT後のL字部分です。
ここにもBykskiのボールバルブを追加しています。
水冷ブロックとトップに設置している360mmラジエターの排水が楽になりました。
前回の投稿時にも書きましたが、CPU水冷ブロックはEKWBのQuantum Velocityに変更しました。
やはりアセタールの水冷ブロックを購入すれば良かったと後悔しています…
ここには鏡音リンとレンのねんどろいどを飾る事は決めていたので、干渉しないようにIN側は上から配管してみました。
今回は以上です。
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