自作奮闘日記

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クーラント交換

 先輩から「そろそろクーラントを交換して半年が経過するから交換しようか?」と言われました。

水冷は定期的なメンテナンスが必要らしく、交換ついでに水冷の知識も伝授してもらう事にしました。

 

とりあえず、交換の前に薬局で精製水を6本購入してきました。

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精製水で内部を洗浄して新しいクーラントに交換するらしいです。

 

最初に古いクーラントを抜きます。

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この部分が排水口になっているらしく、ここから古いクーラントを抜きます。

 

余っているチューブが見当たらなかったとの事で、今回はフィッティングを繋げて排水口を延長します。f:id:Sirius_PC:20200205154813j:plain

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排水口を開くとクーラントが出てきました。

 

次に、クーラントが全て抜けたら精製水を注入して内部を洗浄します。

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マザーボードを通電せずにポンプを動作させるには、こんな部品を使用すると便利みたいです。

 

こんな感じに24pinケーブルの先端へ装着します。

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この状態で電源をONにするとポンプが作動します。

 

後は、精製水が完全な透明になるまで何回も排水と注入を繰り返します。

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少しずつ薄くなってきました…

 

更に、何回も排水と洗浄を繰り返すと完全な透明になりました。

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これで、ようやくクーラントを注入する事が出来ます。

 

何本かクーラントをもらったのですが、今回はKOOLANCE LIQ-702PR-Bを使用する事にしました。

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「色は良い感じだけど粘度が高過ぎる」と先輩は申しておりましたが…

 

 クーラントが循環した後に内部のエアーを抜き、数時間ほどリークテストと呼ばれる水漏れチェックを行います。

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 確かに透明感のある紫が良い感じです。

 

リークテストをクリアしたら配線を戻してPCを起動させます。

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流量計を見ると確かに30L/Hほど流量が下がってました…

冷却性能に問題がなさそうであれば、このまま使用する事にします。

 

最後にOCCTでCPUとGPUに負荷をかけて温度を確認してみます。

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 CPUは80℃前後、GPUは50℃前後と特に問題はなさそうです。

水温も40℃に満たない状態だったので同じく問題はなさそうです。

 

次はチューブの交換に挑戦してみたいですね。

  

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